| このたび、日清紡テキスタイル株式会社(所在地:東京都中央区、社長:恩田義人)は、綿100%で究極のノーアイロンシャツ「アポロコット」(注1)を開発し、8月22日より販売を開始しますのでお知らせいたします。 |
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日清紡テキスタイル(当時 日清紡績)では、1993年に世界に先駆けて形態安定シャツを世に送り出してから、これまでに1億枚を超えるシャツを販売してまいりました。この確かな実績を誇る日清紡グループが持てる力を結集し、綿100%のシャツでは不可能とされていたウォッシュ&ウェア(W&W)性(注2)4.0級を実現。これまでとは次元の異なる次世代ノーアイロンシャツ「アポロコット」が誕生しました。
「形態安定シャツといっても、結局はアイロン掛けが必要では?」という印象をお持ちの方も多いかと思います。今回の「アポロコット」は、高次元のノーアイロン性能でこのような疑念を解消し、さらに、クリーニング代やアイロン掛けの時間も削減できる大きなメリットを生み出すものと確信しております。 |
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| 【アポロコットの開発経緯】 |
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最高峰のノーアイロンシャツを創出すべく、日清紡グループの技術を結集。3年前にプロジェクトを立ち上げ、原綿の選定から紡績・織布・加工・縫製に至るまですべての工程を見直し、約15,000通りの様々なラボテストを実施してきました。
その結果、最適な織物設計、およびナノレベルのコントロール技術を応用した新加工法を見出すことに成功。生地加工の量産化技術や縫製ノウハウを確立し、まったくシワが気にならないW&W性4.0級を実現する画期的なシャツを完成させました。 |
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| 【アポロコットの特長】 |
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驚異のW&W性4.0級: シワを気にすることなくノーアイロンで着用 |
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優れたプリーツ性: 洗濯を繰り返してもプリーツ(折り目)がくっきり |
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縫目ジワの抑制: 洗濯を繰り返しても縫目ジワなくスッキリ |
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着用ジワの抑制: 長時間の着用でもシワのない美しさをキープ |
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良好な着用感: コットン100%ならではの風合いと優れた吸湿性で着心地も爽やか |
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環境配慮: アイロン掛けの電力を節減し、CO2削減 |
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| 【アポロコットの用途・販路】 |
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当初はメンズドレスシャツ用途でスタート |
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8月22日より「洋服の青山」で販売開始 |
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2010年春夏向けで全国大手百貨店でも販売開始予定 |
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海外(欧・米・アジア)への輸出も逐次展開予定 |
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| 【アポロコットの生産計画】 |
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初年度: 22万m (シャツ約15万枚分、シャツ小売価格で約6億円) |
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次年度: 180万m (同約120万枚分、同約60億円) |
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| 以上 |
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| (注1) 「アポロコット」の名前の由来 |
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1961年、アメリカ合衆国大統領ジョン・F・ケネディが「アポロ計画」を発表。それから8年後の1969年7月20日にアポロ11号が月に着陸。人類は初めて地球以外の天体に到達しました。「アポロコット」はこの偉大な功績になぞらえて命名したものです。 |
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| (注2) W&W性(ウォッシュ&ウエア性)・・・洗濯後のシワの残り具合を表す指標 |
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洗濯後のシワの状態を6種類の判定用レプリカを用いて、1~5級に等級付けしたもの。数値が大きいほど、シワが少ないことを示す。 |
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アパレル製品等品質性能対策協議会(通称:アパ対協)が規定している「形態安定加工ワイシャツ評価方法」に基づいて試験および評価した値。 |
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一般の形態安定シャツは3.2級レベル。 |
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