南国生まれ、日本育ちの次世代天然繊維 バナナ繊維 BANANAFIBER

バナナは1年に2~4回収穫されますが、一度実を付けた茎は切り倒され放置されていました。
この茎から繊維を取り出し、バイオマス原料として再資源化。次世代エコロジー素材、日清紡バナナファイバーの登場です。

人にgood!

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天然繊維独特の優しく自然な
ムラ感・ザックリ感

バナナ繊維は、その繊維の形状や太さから、自然なムラ感・ザックリ感があります。ナチュラルな風合いや、肌触りはバナナ独特のものです。

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吸湿・吸水性がよく、汗をよく吸う。
サラサラ肌触り

バナナ繊維は、水に濡れると膨らみ、かつ中空部分が出現するという特性があります。このため、吸湿・吸水性が良くなると同時に拡散性も高まります。つまり、汗や水を良く吸い、乾きも早いということ。
バナナ繊維混のシャツは、夏向けの快適な着用感が好評です。

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環境にgood!

バイオ燃料問題で綿不足?

天然素材としてはコットンが中心的な位置を占めていますが、実は綿花の栽培は小麦や大豆、トウモロコシなどと競合作物になっていることが多く、農家は状況に応じて作付けをしています。
今後、バイオ燃料の普及と食料不足問題により、綿花畑が穀物畑へ移行していく可能性が高く、綿花は世界の繊維消費の拡大と転作の影響により、不足していくことが予想されています。

もったいない!かくれた優良資源

バナナは世界中で年間約1億トン収穫されていますが、一度実をつけた茎は再び実をつけないので、伐採されてしまいます。毎年約10億トンの伐採された茎がそのまま放置されているといわれています。それらは最終的に土に戻りますが、その茎の中には優良な繊維が隠れています。実際に使用できる繊維質は茎全体の約3%ですが、それらを最大限に利用すると計算上では年間3千万トンという綿花に匹敵する繊維原料を得ることができるのです。

これがホントのエコ。畑いらず!

最近注目されている天然素材ですが、コットンや麻、テンセルの原料であるユーカリも、繊維の収穫のみを目的とする専用の「畑」が必要です。しかし、バナナは輸出商品や現地食料として活用されているので、食料を得るための「畑」がすでに存在しているのです。そんなバナナの栽培の中から、捨ててしまう茎を利用して繊維を作るので、新たな耕作地を必要としません。

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